泣ける!感動する!心が疲れたときのおすすめ映画ランキング

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感動して泣く女性

心が疲れたときには、思い切り泣ける映画を観て泣くのがおすすめ。

疲れすぎちゃうと、心が鈍くなってしまいます。
たまには泣いて感動すると、リフレッシュできるはず。
「涙活」なんて言葉もありますもんね。

心が疲れたあなたは、今「つらいなあ」とか「自分はアンラッキーだな」って感じているでしょうか?

わかります。私もよく挫けそうになります。

でも、人生には、世界にはもっとつらいことってたくさんあるんです。

いっぱい泣いて、感動して、心の疲れをとってあげませんか?
号泣できる、感動する泣ける映画をご紹介します。

ミニシアター系が多めになってしまいましたが…。ランキングは、私が流した涙の量です。

泣ける!感動する!心が疲れたときのおすすめ映画ランキング 第5位 クレイマークレイマー

泣ける!感動する!心が疲れたときのおすすめ映画 第5位 クレイマークレイマー

かわいい子供が出てくる、って反則ですよね。
でも、親子の愛情に号泣必死なのが、この名作映画です。

仕事ばかりやって、家庭を顧みない主人公。

自分も仕事をしたい妻に愛想をつかされ、出ていかれてしまいます。

仕方なく息子と二人で生活を始めますが、
今まで関わってないんですから、うまくいきません。

でも主人公が家事、育児に奮闘するうちに、二人の間には強い絆が生まれていきます。

それなのに、妻が養育権を裁判所に申し立ててしまうのです…。

父子の愛情に涙が止まりません。

これを見ると、子供が欲しくなると思いますよ。

 

泣ける!感動する!心が疲れたときのおすすめ映画ランキング 第4位 スリングブレイド

泣ける!感動する!心が疲れたときのおすすめ映画 第4位 スリングブレイド

友情ものです。
といっても、少年と元殺人犯との友情です。

子供の頃に母親とその愛人を殺害し、
25年もの間精神病院に入れられていた男性が社会復帰して働き始めます。

そして、父親を自殺で失った少年と友達になります。

まじめな人柄で、周りの人々に受け入れられていく主人公。
少年との友情も深まっていきます。

でも…。

主人公は、少年を脅かす人間の存在に気づいてしまうのです。
少年を守るために主人公がとった行動とは?

ダメでした。もう涙が止まりませんでした。

アンジェリーナ・ジョリーの元夫のビリーボブソーントンが、
監督と脚本と主演をつとめています。

 

泣ける!感動する!心が疲れたときのおすすめ映画ランキング 第3位 ある愛の詩

泣ける!感動する!心が疲れたときのおすすめ映画 第3位 ある愛の詩

「古い」と感じるかもしれませんが、涙が止まらない映画です。

富豪の子息である主人公と、貧しい移民の娘が恋に落ちます。

家柄が違いすぎるため、父親は猛反対。
絶縁状態になりながら、二人は結婚します。
貧しくても、一緒に暮らす幸せな毎日でしたが、
娘は白血病で、余命が短いことが判明します…。

映画評論家の評価は高くないかもしれませんが、
感動に評論家の意見なんて関係ありますか?
高校の英語の授業で見て、泣いてしまった。

「愛とは決して後悔しないこと」という名言、心に沁みます。

 

泣ける!感動する!心が疲れたときのおすすめ映画ランキング 第2位 ピエロの赤い鼻

泣ける!感動する!心が疲れたときのおすすめ映画 第2位 ピエロの赤い鼻

ミニシアター系の作品です。
ハリウッド大作を求めている方には申し訳ないのですが…。
心に沁みる傑作です。

日曜日になると、ピエロの格好をしている父を恥ずかしく思う息子。

でも、父親が道化のピエロを演じるのには、わけがありました。

それは、戦争中に起きたある事件がきっかけだったんです。

本当の人間愛って、こういうの言うんじゃないでしょうか。

笑いって、愛なんですね。
ドイツ兵、フランス人、人種もすべて超えられるのは笑いなんです。

でも、涙が止まらない映画です。

欠点は、どう見ても大学生に見えないこと。
だって、中年役を演じる大人が、若い時の役をやるんですもの。

特殊メイク抜きで。
フランス映画って、こういうの堂々とやるからすごいですね。

 

泣ける!感動する!心が疲れたときのおすすめ映画ランキング 第1位 コーカサスの虜

泣ける!感動する!心が疲れたときのおすすめ映画 第1位 コーカサスの虜

カンヌ映画祭で観客賞を受賞したこの映画は、
日本では映画好き以外あまり観た方がいないかもしれません。

観客賞は、批評家ではなく観客が選ぶ賞です。
観る人が感動した、心を動かされた作品です。

公開前から評判は聞いていましたけど、実際に観てほんと感動しました。
有名作よりずっと泣けます。
ラストシーンで号泣してしまったので、映画館の照明がつくのが恥ずかしかった記憶があります。

95分という短い映画なのですが、中身がギュッと凝縮されています。
最初から最後まで目が離せません。
ストーリーも光景も、すべてが美しい。でも哀しい映画です。

 『コーカサスの虜』のあらすじ

心をリフレッシュさせる女性

 

舞台は、チェチェン紛争下のロシア。

主人公は18歳の青年、ワーニャです。
ワーニャは徴兵されてしまってロシア軍に入ります。
幼い兵士です。
当然、武器もろくに使えません。

初めて参加した戦闘で、ワーニャは敵の捕虜になってしまいます。
一緒にいた兵士と二人で捕えられ、敵の村に連れて行かれます。

そして、村人に買われます。
その村人が二人のロシア軍兵士を買った理由は、
ロシア軍の捕虜になっている自分の息子と交換するためでした。

大切な捕虜なので、二人は結構よい扱いを受けます。
見張り役とも打ち解けます。
(ちなみに見張り役はロシア軍に舌を切り取られて口がきけません)

二人を買った村人の娘が二人に食事を運んできてくれるんですが、
この少女とワーニャの間に淡い恋が生まれます。

かわいいんですよ、この少女が!
つぶらな瞳が綺麗で。。

観てる方が恥ずかしくなるくらいの純愛です。
「ああ、若いな」ときっと思います。
美しい清らかな恋です。

でも、村人たちの中には二人の捕虜にムカついてる人もいます。
敵ですもんね。
二人を銃撃しようとする人までいます。

捕虜交換できるよう、ワーニャ達は手紙を書かされます。

ワーニャの手紙を受け取ったワーニャの母親は、
息子を助けてほしいとロシア軍の大佐に頼みますが、
何もしてくれません。

戦争中に偉い人が新米兵士のために何かしてくれるわけはないんですが…。

一方、二人は村からの脱走を企てます。
銃撃されたので、身の危険を感じたんですね。
でも、捕まってしまいます。

で、捕虜二人のうち、もう一人の兵士は殺されてしまいます。

その後捕虜交換の見込みが立たなくなったので、若い兵士のワーニャにも
命の危険が迫るのですが…。

なんとワーニャを想う少女が、父親内緒でワーニャを逃がしてしまうんです。

それに気づいた父はワーニャを捕えて山に連れてくんですが、
わざと弾を外して立ち去ります。

逃げろ、というわけですね。

敵同士なのに、愛情が芽生えてしまったわけです。

村を後に立ち去るワーニャ。

でもその後に衝撃の哀しすぎるラストが待っているんです。

こんなつらいラストシーンは、映画で見たことありません。

『コーカサスの虜』の泣けるポイント

美しい女性

コーカサスの風景も、描かれるストーリーもとにかく美しく、感動します。

敵同士で芽生える心の交流のせつなさ、
人間の感情の美しさ…。

登場人物のキャラクターもいいのでしょうね。

主人公の新米兵士は18歳、村人の娘は年齢はわからないけれど15歳くらいに見えます。
初々しいのです。演技っぽくない。

敵同士の素朴な純愛が胸を打ちます。
(ロミオとジュリエットと違って一目惚れではありません)

少女のお父さんの、人間らしい感情にも感動します。
普通なら、憎いはずなのに。
主人公を撃つふりをして逃がしちゃうんですからね。

敵味方ってなんなんだろうと思います。

主人公の故郷で、ロシア軍の大佐は何もしてくれません。
母親の懇願なんてきいてくれない。

一方敵の中には、一人の人間として主人公に美しい愛情を示してくれる人もいるのです。
民族というアイデンティティに縛られない、人間と人間との交流です。

ただ、映画の中ではきついシーンもありました。
捕虜二人は見張り役と仲良くなっていたのですが、
脱走時にはもう一人の捕虜が見張り役を殺してしまうんです。

自分の命が助かるためには…。というのも極限状況での人間の真実の姿かもしれません。

日本公開時つけられたコピーは「人生は短く、世界は狭い」。
秀逸なコピーでした。

世界は狭い、まさにそのとおりだと思います。
狭いのに、分かりあえない。

そして、現代の戦争では、敵の姿が見えません。
空爆で地上を破壊していきます。
焼け死んでいく人々の姿は見えないし、一人の人間として敵と向き合う機会はないように思います。
ニュースを見ていても現実感がありませんよね。

この映画は、ラストが衝撃的です。
象徴的に描かれながらも、嗚咽せざるをえないラストです。
ラストシーンで感動する、泣けると感じない人がいたら、
心が麻痺してしまっていると思います。

95分間、ムダなシーンはありません。
とにかく美しくて泣ける映画です。
よい映画ってこういう作品をいうんだと思います。

感動する、泣ける映画です。
18歳の主人公と年齢が近ければ、さらに感情移入できると思いますが、
ずっと年齢が上でも心が揺さぶられます。

「泣ける映画10選」の記事をたまに目にしますが、
そこに挙がってる有名作品よりも私はこちらの作品のほうが泣けました。

映画館で観て、すぐに友達に勧めました。
映画って好みがあるから、あまり人には勧めないのですが…。
でも、この映画は勧めちゃいました。
友人も泣いたそうです。
私が観たときには、他の席からもすすり泣きが聞こえました。

この映画は作品自体のクオリティも高いので、時間がムダになることはありません。

心が疲れた方にお勧めです。

感動する泣ける…。
心が浄化されます

思い切り泣いて、日頃の憂さも解消されます。

心が疲れたときにぜひご覧になってください。

アマゾンで見たら高いので、レンタルなさってくださいね。

<映画データ>
『コーカサスの虜』
セルゲイ・ボドロフ監督
上映時間1時間35分(すぐ観れます)
1996年カンヌ映画祭国際映画批評家賞、観客賞
おすすめ年代 10代以上
おすすめ性別 男女とも
感動する度★★★★★
泣ける度★★★★★

 

 

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吉乃川なつ

吉乃川なつ

本とお酒が大好き! 本は小説からビジネス書、マンガまで前に出されたら何でも読んじゃいます。お酒もビール、日本酒、ワイン、すべて愛しています。 人生や仕事に疲れたみなさんに、ホッと安らげるような記事をご提供できればと思います。

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4 Responses to “泣ける!感動する!心が疲れたときのおすすめ映画ランキング”

  1. […] おすすめはこの話です。読んだことはありますか? […]

  2. […] 何をする気にもならなくて…。ただひたすら思い切り泣きたい時には、号泣できる映画がおすすめです。 […]

  3. […] (「えっ、むしろ泣いてリフレッシュしたい」という方はこちらの泣ける映画、泣ける小説をどうぞ) […]

  4. […] 一人暮らしで寂しい人におすすめの映画の記事はこちら […]

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