犬の感動する本!さみしいときに癒される犬の物語

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心を癒す犬

大好きな犬、ワンちゃん。

家族の一員だという人もいれば、たった一人の友達だという人もいるでしょう。

隣にいて、さみしい心を癒してくれる。元気をくれる。励ましてくれる。

犬はさみしいとき、しんどいときに寄り添ってくれる頼もしい存在です。

犬を飼いたいけど今は飼えない、これから犬を飼いたい!と思っている犬好きもいるでしょう。

そんな方にぜひ読んでいただきたい、さみしいときに癒される犬の感動する物語があります。

 

犬の感動する本!さみしいときに癒される物語『アンジュール』

犬の感動する絵本

この犬の絵本には、一切文章が書かれていません。
すべてが絵で表現されています。

でも文字なんてなくても、さみしいとき心から感動する本です。

主人公は一匹の犬です。

突然犬が車窓から放り出されるところからこの絵本は始まります。

ポーンと投げ捨てられた犬。

飼い主から捨てられた犬は、必死で車を追いかけます。

ずっと、どこまでも全速力で走ります。
大好きな飼い主と離れたくなくて…。

僕を置いていかないで!

一生懸命車を追いかけるのですが、追いつくわけもありません。

車ははるか遠くに消えていきます。

しょんぼりした犬はトボトボと歩きます。

歩いて、歩いて…。

ずっと何日も歩き続けて、歩き疲れてしまいました。さみしい。

犬は車道の横に佇み、車の往来をボーっと眺めます。
そして道路を横切ろうとするのですが。

犬をよけようと慌ててハンドルを切ったドライバーは他の車に衝突。
大事故になってしまいます。

犬はさらにトボトボと歩きます。

どこに行けばいいの?
これからどうすればいいの?

さみしい。

哀しく吠えるのですが、あてはありません。

どこまでも続く道を、たった一人で歩いていきます。

どこかで飼い主に出会うことを願いながら…。

野原を横切り、工場地帯を越え、草むらも過ぎ、街にやってきます。

でも、どこにも安住の地はありません。

「あっちに行け!」と追い払われます。

どこにも行くあてのない犬。

ひとりぼっちです。さみしいです。

でも最後に、ある道でひとりの少年が近付いてきます。

僕と友達になろう、と。

犬の感動する本!さみしいときに癒される物語『アンジュール』の教えてくれること

犬と人間の愛

ひとりぼっちのさみしい犬に、ひとりぼっちのさみしい少年が歩み寄るアンジュールの結末は、こころをホッとあたたかくさせてくれます。
感動するラストです。

今はさみしいひとりぼっちでも、いつか友達に出会えるかもしれない。

誰かにひどく裏切られても、いつか信頼できる人に出会えるかもしれない。

どんなに孤独でもいつか愛する人に出会えるかもしれない…。

そんな希望を読む人に与えてくれます。
人が信じられない人、裏切られてさみしい思いをしている人に
ぜひこの感動する絵本を読んでいただきたいと思います。
それと同時に、考えていただきたいことがあります。

犬には飼い主を選ぶことができません。

だから犬は飼い主のことを信じて、ついていく以外ありません。
そんな飼い主から突然見捨てられたら、犬はどうしたらよいのでしょうか。

日本では平成25年度に殺処分になった犬は28,570匹。
猫では99,671匹にものぼります。

以前よりずっと少なくなったとはいえ、毎年命を奪われるペットの数は莫大です。

また、大人になってしまうと、猫も犬も引き取り手はほとんどいません。
みんな、小さくて幼い犬や猫が好きなんですね。
成人した猫や犬は、飼い主に捨てられて、しかも引き取り手にも選んでもらえない…。

さみしいですね。

勝手に飼われて、捨てられて殺されるなんて、メチャクチャです。

「かわいいー。いやされたい」

それだけで、自分本位でペットを飼い始めるのはやめませんか?

ペットは何も話せません。
きらいだ、とは言いません。

だから、人間はわがままにもふるまえます。

友人や彼女・彼氏だったら、自分の元を去ってしまいますが、ペットは逃げることができません。

シェルターから来た愛犬かりん

友達が、ビーグル犬を飼っています。
シェルターから引き取られたビーグル犬です。

ほんとうに可愛らしいワンちゃんです。

家族の一員として現在は愛をいっぱいに受けているワンちゃんですが、
いまなお、トラウマが残っているといいます。

家族がみんな外出して家に一人きりになると暴れてしまうそうなのです。

さみしい。また捨てられるかもしれない。

そう思ってパニックになってしまうんでしょうね。

ワンちゃんを深く愛している友達はなるべく一人にさせないようにがんばっています。

でも、いくら愛しても、癒えない心の傷があるんですね。
動物は人間と同じです。

自分の実家で飼っていた犬は、ある日突然いなくなりました。
今思えば、弟が喘息だったため、連れていかれたのでしょう。

四時起きで連日散歩に連れていったり、しばらく散歩をさぼったり、
そんな気まぐれな自分を慕っていた我が家の雑種犬を思い出し、心が痛みました。

この本を読んだ方が、より一層あたたかな愛情を動物にいだいてくれるよう願っています。

可愛い犬がさみしがる様子

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吉乃川なつ

吉乃川なつ

本とお酒が大好き! 本は小説からビジネス書、マンガまで前に出されたら何でも読んじゃいます。お酒もビール、日本酒、ワイン、すべて愛しています。 人生や仕事に疲れたみなさんに、ホッと安らげるような記事をご提供できればと思います。

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3 Responses to “犬の感動する本!さみしいときに癒される犬の物語”

  1. […] 犬の絵本では、わたしのおすすめはこの本です。 […]

  2. […] 動物好きなあなたには、あったかな心になれる、心を癒してくれる動物の絵本もおすすめ。 […]

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