旅の歌ランキング!旅行に行きたくなるおすすめ聞きたい曲

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リュックと少女

聴くだけで旅に出たくなる歌があります。

ふらっと風の吹くまま、気の向くまま、行きたいところに行ってみたい。

ときには、そんな気分になることってありますよね。

「そうだ京都、行こう。」的な気分とでも言いましょうか。

旅に出る気分を盛り上げる歌をプロライターが歌詞に注目して紹介します。

 

旅の歌ランキング 第8位 白い雲のように/猿岩石(1996年12月発売)

白い雲のように

作詞:藤井フミヤ レーベル:日本コロムビア

 

いまやテレビで見ない日はない売れっ子お笑い芸人の有吉弘行が有名になったのは日テレで放送されていた『進め!電波少年』でした。

当時は猿岩石というコンビだった有吉弘行は番組の企画で、香港からイギリスまでヒッチハイクすることになります。

沢木耕太郎さんの『深夜特急』みたいですよね。

猿岩石に企画は知らせないまま香港まで行ってからドッキリで企画が発表されました。

このヒッチハイクの旅が面白かったんです。

外国だろうとやさしい人はいるものです。つらい状況の二人を助けてくれる人も何人もいます。

一方で、かなりキケンな目にも遭っていました。

ドキドキ、ハラハラ、ワクワクの展開に当時、中学生だった私も楽しく見ていました。

 

この企画が人気になり、猿岩石の二人も日本に帰ってくると人気者になっていました。

その人気に便乗するようにCDも発売されます。

デビューシングルが『白い雲のように』でした。

歌詞はヒッチハイクの旅を連想させる歌詞になっています。

 

“遠ざかる雲を見つめて

まるで僕たちのようだねと君がつぶやく

見えない未来を夢みて

 

ポケットのコインを集めて

行けるところまで行こうかと君がつぶやく

見えない地図を広げて”

風の吹くまま、成り行きまかせの旅をする二人はとても大変そうでしたが、格好よかったです。

 

“風に吹かれて消えてゆくのさ

僕らの足跡

風に吹かれて歩いてゆくのさ

白い雲のように”

旅人の儚さと切なさのようなものを感じます。

旅は人も景色も何もかもが一期一会であって儚いものですが、二度とは訪れない一瞬に出会える喜びこそが、旅人を旅に魅了するのだと思います。

 

旅の歌ランキング 第7位 君をのせて/井上あずみ(1988年3月発売)

君をのせて

作詞:宮崎駿 レーベル:徳間ジャパンコミュニケーションズ

 

ジブリ映画『天空の城ラピュタ』の主題歌です。

1986年の公開ですが、何度も金曜ロードショーなんかで再放送されていますから、みんなにおなじみの映画ですよね。

『君をのせて』を聞くと旅に出たくなるのは、この映画の影響もあります。

壮大なイメージの曲です。

 

“あの地平線 輝くのは

どこかに君をかくしているから

たくさんの灯がなつかしいのは

あのどれかひとつに 君がいるから”

ひとり旅をしていると孤独を感じることも多いです。

暗い中でバスや電車、飛行機に乗っていると街の灯が見えるたびに少しホッとした気持ちになります。

灯があるところには人が住んでいるからです。

 

“さあ でかけよう ひときれのパン

ナイフ ランプ かばんにつめこんで”

人の暮らしって、食べ物と寝るところがあればなんとかなります。

旅っていろんな街を移動しながら、その街々で食べ物と寝るところを確保していくことの繰り返しとも言えます。

その繰り返しのなかで、同じように旅をする人やその街で暮らす人と交流していきます。

 

“父さんが残した 熱い想い

母さんがくれた あのまなざし”

旅はよく人生に例えられます。

自分という存在が誕生したのは、両親によってです。

外見も、中身の心も両親から受け継いだものです。

 

“地球はまわる 君をかくして

輝く瞳 きらめく灯

地球はまわる 君をのせて

いつかきっと出会う ぼくらをのせて”

旅も人生も出会いによって大きく変わります。

出会いには運命のようなものもあるのかもしれません。

人がみんな旅をするように、地球もぼくらをのせて宇宙空間を旅している、そんなイメージも喚起される歌詞です。

 

旅の歌ランキング 第6位 僕はきっと旅に出る/スピッツ(2013年5月発売)

僕はきっと旅に出る

作詞:草野正宗 レーベル:ユニバーサルJ

 

スピッツの歌は物憂げでありながら爽やかな印象の歌が多いですよね。

この歌は爽やかな印象が強いです。それとともに疾走感のある曲調になっています。

 

“笑えない日々のはじっこで 普通の世界が怖くて

君と旅した思い出が 曲がった魂整えてく

今日も ありがとう”

旅というのは非日常です。

日常がどんなにつまらなくてくすんだ日々でも、旅の鮮やかな記憶がつらい毎日を頑張ろうと支えてくれます。

それくらい君とした旅が楽しかったのでしょう。

 

“僕はきっと旅に出る 今はまだ難しいけど

未知の歌や匂いや 不思議な景色探しに”

旅の醍醐味は、未知のものに出会うことなのかなと思います。

子どもの頃に見るものすべてが新鮮だったみたいに、知らないものに会うことはドキドキする心を思い出させてくれます。

新しいものと出会うことは、脳の活性化にもとてもいいと脳科学者の茂木健一郎さんも話していました。

 

“僕はきっと旅に出る 今はまだ難しいけど

初夏の虫のように 刹那の命はずませ

小さな雲のすき間に ひとつだけ星が光る

たぶんそれは叶うよ 願い続けてれば

愚かだろうか? 想像じゃなくなるそん時まで”

旅に出るまえに、いろいろ想像を巡らせるのは楽しいものですよね。

青い海だったり、まだ見ぬジャングルだったり、出会ったことのない人々の笑っている顔や生活だったりを想像するとワクワクしてくる。そんな気持ちになる人も多いでしょう。

人を旅に駆り立てる源は、この憧れの気持ちなのかもしれません。

 

旅の歌ランキング 第5位 いい日旅立ち/山口百恵(1978年11月発売)

いい日旅立ち

作詞:谷村新司 レーベル:CBSソニー

 

山口百恵さんって、私は実際に活躍されていた当時を見ていたわけじゃないですけど、昔の映像を見るだけでも立ち姿にも歌声にも、すごい存在感がありますよね。

この歌も山口百恵さんの歌声が寂しげでありながら迫力もあります。

 

“雪解け間近の 北の空に向い

過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき

帰らぬ人達 熱い胸をよぎる

せめて今日から一人きり 旅に出る”

雪解けが近くなった北の空を眺めて、過去の日々を思い返します。

いろんな夢や希望をもって生きていた過去を思うと、心が叫んでいるような思いに捕らわれるのでしょう。

すでに亡くなってしまった人たちのことが思い出され、胸が熱くなります。

近くにいた大事な人を失って一人きりで旅に出ます。

 

“ああ 日本のどこかに

私を待ってる人がいる

いい日旅立ち 夕焼けをさがしに

母の背中で聞いた歌を 道連れに”

一人きりで旅に出れば、日本のどこかには私を待っている人がいるかもしれない。

おそらくすでに亡くなってしまっている母親の背中で幼い頃に聞いた歌を思い返しながら、美しい夕焼けをさがして旅に出ます。

 

旅の歌ランキング 第4位 旅姿六人衆/サザンオールスターズ(1983年7月発売)

綺麗サザンオールスターズ

作詞:桑田佳祐 レーベル:ビクタータイシタ

 

タイトルの『旅姿六人衆』とは、サザンオールスターズのメンバーのことです。

桑田佳祐さんがライブツアーをまわっている気持ちを歌詞にしたものです。

 

“毎日違う顔に出逢う

街から街へと

かみしめてる間もないほどに”

ライブを行っては次の街へ移動するのを繰り返していく生活は、きっと慌ただしいんでしょうね。

旅人も街から街をめぐっていきます。

一つずつの街を滞在中は楽しんでいても、次の街に着いたらもう頭は新しい街のことになっています。

 

“華やかな者の影で今

動く男達

Mr.Suizuらがいてくれたら

今日も大丈夫”

華やかな者というのはライブの表舞台に立つサザンオールスターズのメンバーです。

Mr.Suizuとは、サザンオールスターズのステージ・ディレクターの水津雄二さんという方のことです。

ステージに立たない裏方の仕事をしてくれている人たちがいるから、ライブはうまくいくんですよね。

どんなイベントもお客さんから見える人だけでなく、裏方の人たちなしには成り立ちません。

 

“お前が目の前にいるならいい

ステキな今宵を分け合えりゃ

また逢えるまでは この時を

忘れないでいて”

ライブも旅も一期一会です。

スタッフの方も、お客さんもすべての人と今宵、出会えた喜びを歌っています。

旅も成り行きまかせで、知り合った旅人や現地の人と一緒の時間を過ごすことがあります。

偶然にもとてもステキな夜を過ごせることがあります。

そういうときがあるからこそ、旅はやめられないものです。

 

旅の歌ランキング 第3位 1/6の夢旅人2002/樋口了一(2003年3月発売)

1/6の夢旅人

作詞:樋口了一 レーベル:ランブータンレコード(サッポロサウンズ)

 

大泉洋さんが人気になったきっかけが北海道ローカルのテレビ番組『水曜どうでしょう』でした。

その番組のテーマ曲がこの歌『1/6の夢旅人2002』です。

原付で日本を縦断したり、サイコロの出た目で行き先を決めたりと気ままな旅を大泉洋さんや鈴井貴之さんがする番組でした。

テレビっぽい作りではなく、素人が気ままに旅をしているときと同じような空気感がこの番組の人気が出た理由だと思います。

1/6の夢旅人は気ままな旅に似合う歌詞になっています。

 

“まわるよ まわる 地球はまわる

何も無かった頃から 同じように

いつも いつでも 飛び出せるように

ダイスのように 転がっていたいから”

ダイスはサイコロのことです。

サイコロが転がるようにいつでも成り行きまかせ、そのとき気が向いたほうへ転がるように生きていたいということです。

わたしはBob Dylanの『Like A Rolling Stone』という歌を思い出しました。

この歌の転がっている石のようにという歌詞はだいぶ違った意味で使われているのですが、それでも同じようなことを私は連想してしまいます。

 

“一人きりでは できない事も

タフな笑顔の仲間となら乗りきれる

たどり着いたら そこがスタート

ゴールを決める 余裕なんて今はない”

旅をしているときはいつもと異なる状況ですから、失敗もあります。

乗り物の時間に遅れたり、目的地が見つからなかったり、苦労することも多いです。

でも一緒に旅をしてくれる人がいれば、二人で協力して乗り越えられます。

乗り越えた先がまたスタート地点になっていきます。

 

“世界じゅうを僕らの 涙で埋め尽して

やりきれない こんな思いが 今日の雨を降らせても

新しいこの朝が いつものように始まる

そんな風に そんな風に 僕は生きたいんだ

生きていきたいんだ”

やりきれない思い、くやしい思い、つらい思いをするのは新しいことに挑戦しつづける人です。

世界じゅうを冒険してやりきれない思いで涙を流したとしても、新しい朝が来たらまたサイコロが転がるように生きていく。

そんな強さがあれば、きっと素敵な人生となるでしょう。

 

旅の歌ランキング 第2位 ハイウェイ/くるり(2003年11月発売)

ハイウェイ

作詞:岸田繁 レーベル:SPEEDSTAR RECORDS

 

好きな映画の一つ『ジョゼと虎と魚たち』のテーマ曲でした。

 

“僕が旅に出る理由はだいたい百個くらいあって

ひとつめはここじゃどうも息も詰まりそうになった

ふたつめは今宵の月が僕を誘っていること

みっつめは車の免許とってもいいかな

なんて思っていること”

旅に出る理由なんていくらでもあるんですよね。

ただの気分のようなものです。

そんな気分を言葉にすると、この歌詞のようになるのかもしれません。

 

“俺は車にウーハーを(飛び出せハイウェイ)

つけて遠くフューチャー鳴らす(久しぶりだぜ)

何かでっかい事してやろう

きっとでっかい事してやろう”

ここで注目すべきは歌詞の一人称が僕から俺に変わっていることです。

僕が格好よくハイウェイを走っている俺を想像しているのではないでしょうか。

カッコイイところを想像しているから、一人称が僕から俺に変わっていると推測します。

でっかい事してやろうはハイウェイを走りながらの気分でしょう。

 

“飛び出せジョニー気にしないで

身ぐるみ全部剥がされちゃいな

やさしさも甘いキスもあとから全部ついてくる

全部後回しにしちゃいな勇気なんていらないぜ”

ここからの歌詞を解釈するのが難しいです。

ジョニーはJohnの別称です。

イギリスやアメリカではよくある男性の名前なので、よくいる男性像をイメージすればいいのかもしれません。

アメリカでは男性器の意味で使われることもあります。

身ぐるみ全部剥がされちゃいなは、裸一貫になれば失うものもなくなるから思いきれるだろうってことなのかなと考えました。

格好をつけずに、あるがままに生きていればあとから全部ついてくるってことでしょう。

全部後回しにしちゃいなは、へんに肩肘張らず、楽に開きなおって生きていこうってことでしょうか。

もしかしたら、これもただの気分かもしれません。

 

“僕には旅に出る理由なんて何ひとつない

手を離してみようぜ

つめたい花がこぼれ落ちそうさ”

歌詞の冒頭では旅に出る理由がたくさんあったのに、ラストでは旅に出る理由がなくなってしまいました。

旅に出ても、どこに行っても、結局自分は自分ということなのでしょうか。

 

歌詞の意味があまり分からないので、『ジョゼと虎と魚たち』の映画の内容を歌詞にしているのかなと考えたりもしました。

男の人が足に障害を負った女性の手を離したのかもしれません。

つめたい花とは、その足が不自由な女性のことなのかなと思いました。

あるいは恋の終わりを意味しているのかもしれません。

 

旅の歌ランキング 第1位 さすらい/奥田民生(1998年2月発売)

さすらい

作詞:奥田民生 レーベル:ソニーレコーズ

 

この歌ほど放浪するような旅に似合う歌を思いつきませんでした。

旅行に似合うわけではありません。

旅に似合います。

 

“さすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を”

さすらう感じ好きです。

奥田民生さん自身が肩の力が抜けていてさすらっている感じですよね。

沢木耕太郎さんやムーミンに出てくるスナフキンなんかもさすらっているイメージです。

わたしもさすらいたい。

 

“まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった”

そうですね。

わたしも含め、みなさん安定した生活や暮らしを大事になさっていますからね。

なかなかさすらうのって難しいです。

 

“さすらいもしないで このまま死なねえぞ

さすらおう”

さすらうって旅に限らず、自分の感じたままに生きるってことですよね。

後悔なく生きるためには、さすらって生きることが必要なのかもしれません。

思いきって、自分の感じたままの旅に出て、たまには五感を呼び覚ましてみましょう。

 

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