貧血を防ぐ!貧血の原因、症状と日常生活の貧血対処法おすすめ

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貧血で額を押さえる女性

貧血の症状が出るとつらいですよね。

体調不良になったり、フラフラして立っていられないなんてことも。

貧血くらいなんてことないと思っている方もいるかもしれませんが、貧血とは体が出しているSOSです。

貧血の原因や対処法を知り、貧血と向き合いましょう。

 

貧血には種類がある!それぞれの原因は?

驚いた顔

貧血といっても、その種類は大きく4種類に分けることができます。

その種類によって貧血の原因も変わってきます。

貧血で悩んでいる場合には、自分がどのタイプの貧血なのかを知っていたほうがいいでしょう。

 

鉄欠乏性貧血

貧血の中で一番多いといわれているのが、この鉄欠乏性貧血。

名前からもわかるように、鉄分を不足することが原因でおこります。

鉄分だけではなく、タンパク質やビタミンなどの栄養素が不足することも原因で、食生活の乱れや、過度なダイエットでの栄養不足などで起こることが多いようです。

鉄分やタンパク質、ビタミンB12、葉酸は、血液に主成分である赤血球を作るために必要な成分です。

これらの成分が不足することで、赤血球がうまく作られずに、貧血を引き起こしてしまうという訳です。

赤血球は酸素を体の隅々にまで届けるという役割があり、フラフラするという貧血の症状は、この赤血球が不足することと関係があるのです。

貧血状態が続くと、フラフラする状態が慢性的に出てきてしまうので、毎日の生活を見直す必要がありそうです。

 

また、妊娠すると、胎児にも栄養が必要となり、血液も多く必要となります。

しかし、妊娠中はつわりなどが原因で食欲が落ち、栄養を十分に摂取できないことがあり、鉄不足になりやすく、貧血を引き起こしやすくなるため、注意が必要です。

 

私も妊娠中に鉄分不足といわれ、鉄剤を処方されて飲んでいました。

つわりの時はしょうがないとはいえ、つわりが治まってきたら、バランスの良い食事を心がけましょう。

 

出血性貧血

こちらも名前からわかる通り、出血が続くことが原因で貧血を引き起こします。

出血が続くのは病気であることも考えられます。

胃がんなど消化器系の疾患の場合、貧血から早期発見されるケースもあるようです。

病気が原因の場合には、排便に血が混ざることが多いので、

おかしいなと思ったらすぐに病院へ行くことをおすすめします。

出血性貧血の原因は病気だけではありません。

女性の場合、生理による出血も貧血につながることがあります。

生理の期間や量は個人差がありますが、量が多い方は、貧血を起こしやすいようです。

女性の場合、子宮筋腫が原因となっていることもあるようです。

筋腫ができると出血量が多くなったり、不正出血を起こす場合があるので、

異変を感じたら病院を受診しましょう。

 

溶血性貧血

あまり多くはありませんが、赤血球が破壊されたり、赤血球の寿命が極端に短くなることで起こる貧血です。

赤血球は減少すると体が自分で増産するのですが、

赤血球の減少が増産に追いつかないことで赤血球が不足し、貧血をひき越してしまうようです。

これは先天性の場合と、後天性の場合があります。

先天性の場合、赤血球の膜やヘモグロビンに異常があることで、赤血球が変形してしまい、毛細血管に詰まりやすくなっているため、

体が不要な赤血球と判断してしまい破壊されてしまいます。

後天性のものは、白血病などが原因となり、自分の赤血球を自分で破壊してしまうようです。

また、激しい運動をするスポーツ選手にも多いようです。

 

再生不良性貧血

原因が不明であることが多く、患者の70%は原因が不明といわれています。

確かな治療法もなく、難病に指定されている、再生不良性貧血。

骨髄の造血幹細胞で、赤血球や白血球、血小板など、血液に必要な細胞が減少する病気です。

貧血の症状のほかに、鼻血や皮膚からの出血、注射した後に血が止まらないなどの症状があるようです。

 

貧血かなと思ったら・・・。

貧血で苦しむ女性

貧血は、鉄分不足などが原因の場合と、病気が原因の場合があります。

命に関わる病気が隠れていることもあるので、ただの貧血だと思ってそのままにしておくのは危険です。

もし、貧血のような症状がある場合には、早めに病院を受診することをおすすめします。

鉄欠乏性貧血の場合には食生活を見直すことで改善されることもありますが、貧血症状を放置しすぎていた場合、食事改善だけでは貧血症状の改善は難しくなります。

そのため、病院で薬を処方してもらい、服用しなくてはいけなくなります。

 

女性の場合貧血になると生理不順を引き起こしたり、妊娠しにくい体になる原因ともなるようです。

また、妊娠している方は、出産のときの出血で、血液が足りなくなってしまう場合があり、そうなると輸血が必要になります。

妊娠中は貧血症状が悪化しないよう、医師に相談しながら改善していきましょう。

 

女性は悦欠乏性貧血や生理などが原因で貧血を起こしやすいといわれていますが、男性の場合、病気が隠れているというケースが少なくありません。

男性で貧血の症状がある場合には注意が必要です。

貧血の症状は?

めまいを感じている女性

 

貧血の人はタンニンに気をつけて!!

鉄の吸収を妨げるタンニンが含まれるコーヒー

コーヒー、紅茶、緑茶など、よく飲む飲み物ですが、

これらにはタンニンが含まれています。

タンニンは鉄の吸収を妨げる性質があるので、食事中や食後に飲むのは控えたほうがよいかもしれません。

特に濃い目のものは控えましょう。

 

貧血の改善のためにできることをしよう!

貧血によい食事

 

①バランスの良い食事をとる。

貧血を防ぐためには、体内の鉄を安定させることです。

赤血球をつくるためには鉄だけではなく、ビタミンB12,タンパク質、葉酸も必要なので、1日3食バランスのとれた食事を心がけましょう。

鉄不足だからといって、鉄だけ取っていればいいというわけではありません。

鉄は吸収されにくい成分なので、吸収を促す食品と一緒にとるようにしましょう。

過度のダイエットや、朝食抜きなどは、鉄不足、栄養不足の原因となってしまいます。

<必要な栄養素が多く含まれる食べ物?>

鉄分・・・・・・・・レバー、ほうれん草、豆腐、納豆などの大豆製品、プルーン

※ヒジキにも鉄分が多いといわれてきましたが、最近の研究で鉄分は鉄なべで作ったものによるといわれているようです。

ビタミンB12・・・鶏、牛レバー・アサリなどの貝類

タンパク質・・・・・ささみ、鶏むね肉、マグロなどの魚介類

葉酸・・・・・・・・枝豆、ほうれん草、アスパラ、ブロッコリーなどの野菜

 

②軽い運動を心がける

運動をすることで血液循環が改善されるので、貧血の予防などに効果があるといわれています。

しかし、貧血になると、ふらついたり動機や息切れが出る場合などがあるので。

症状が出た場合にはすぐに中断しましょう。

運動をする場合には無理のない軽いものからスタートするようにして、体を慣らしていきましょう。

 

③体を温めよう

体が温まると血液循環がよくなるので、貧血に効果があるといわれています。

ただ、長時間お風呂につかるとふらついてしまったりするので、注意が必要です。

温かいものを飲んだり、体を冷やさないようにすることも効果的のようです。

貧血になると体が酸素不足になって体や手足が冷たくなってしまうので、

カイロで温めたり、マッサージしたりすることも効果的です。

 

④睡眠をしっかりととる

貧血と睡眠。

関係ないようにも思えますが、大きな関係があるようです。

睡眠不足になると鉄分の吸収を妨げてしまうのです。

また、質の良い睡眠はホルモン分泌を盛んにし、造血につながるようです。

 

⑤サプリメントを取り入れる

忙しくてなかなか食生活を改善できない場合や、病院で処方される薬が合わず、

副作用などが出てしまうなどという場合には、

サプリメントを取り入れるという方法もあります。

薬ほど効果は高くはないようですが、継続することで効果が実感できるようですし、

ドラックストアなどで気軽に購入できるので、続けやすいメリットがあります。

 

貧血の症状が出たらどうしたらいい??

顔を鏡で見る若い女性

貧血症状は急に現れます!

突然貧血症状が出た場合の対処法を知っておくといいですよ。

 

安静にする

貧血の症状が出たら、まずは安静にすることです。

横になれるなら横になるのがベスト。

横になるのが無理な場合には、椅子に座るなどしてとにかく体を休ませます。

 

体を締め付けない

ボタン、ベルトなど、外せるものは外して、できるだけ体を締め付けないようにし、

リラックスさせましょう。

 

体を温めよう

貧血の症状が出ると、寒気のような血のひいた感覚があり、体の体温が下がっています。

タオルなどをかけ体を温めましょう。

 

セルフ貧血チェック法!!

若い女性

なんだかだるい気がする・・・。

疲れている・・・。

それだけでは貧血とは判断しにくいですよね。

そんな方にもおすすめのセルフ貧血チェック法を紹介します。

その方法は・・・・、

「あかんべーをすること」です。

あかんべーといっても舌を出す必要はありません。

下まぶたを下げて色を見るのです。

下まぶたの内側の色が赤なら貧血ではなく、

ピンクや白なら貧血の疑いがあるようです。

自分でチェックしてみてくださいね。

 

最近は隠れ貧血の方も多いのだとか。

貧血は鉄不足が原因のことが多いようですが、中には病気が原因となっていることもあるので、軽く見てはいけません。

鉄不足の場合でも、放っておくと慢性化してしまうことがあるので、

もしかして貧血かもと思ったら、改善するようにしたほうがよいでしょう。

気になることがあればまず受診するのが安心ですね。

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藤森さや

藤森さや

同じ年の主人と小学生の長男、1歳の長女の4人暮らし。 ゆっくりお酒を飲んだり、本を読んだり、映画を見たりしたいけれど、なかなか自分の時間が取れない毎日。 朝から晩までバタバタと忙しく、息をつく間もないほどですが、 子どもの笑顔と寝顔で癒されています。 のんびり温泉でも行きたいなー。

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2 Responses to “貧血を防ぐ!貧血の原因、症状と日常生活の貧血対処法おすすめ”

  1. […] 貧血の原因、ちゃんとご存知ですか? […]

  2. […] 詳しい貧血の症状については、こちらの記事をどうぞ。 […]

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