こんな汗の悩みありませんか?
「暑い日は汗が止まらないし、大きな汗染みを作ってしまう」
「脇に汗染みがあって、電車で吊り革につかまるのが恥ずかしい」
「汗の臭いが心配で、職場で仕事に集中できない」
汗が多い、汗っかきで困っている方は、このような悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか。
特に、脇は汗をかきやすく、シャツに汗染みを作ってしまいやすい場所です。
汗染みができると、周囲の人の目が気になりますし、見られている気がして恥ずかしいですよね。
臭いがして迷惑なんじゃないかと気になって、仕事にも勉強にも集中できなくなってしまいます。
他にも、汗っかきの方はこういった悩みを抱えているのでは?
- 汗を拭くタオルが手放せず、一日に何度も制汗剤を塗り直す
- 衣服を一日に何度も着替えるのが大変
- 緊張すると汗が出始め、意識するともっと出る
- 汗が目立たない色を選ぶので、いつも好きな色の服が着られない
- ゆったりしたデザインの服を選ばなければならない
- 白いシャツや下着が黄ばんでしまって、すぐに買い替える
- 上着まで汗が染みて洗濯が大変だし、オシャレもできない
こういった悩みを抱えている方にこそ読んで欲しい、おすすめの情報です。
あなたは脇汗対策をしていますか?
汗っかきだと自覚している方は、きっと何らかの対策を行っていますよね。
特に汗が多いほうだという方でなくても、猛暑の夏の日であれば、かなり汗をたくさんかくと思います。
真夏の猛暑日となれば、TシャツやYシャツに汗染みができるくらいの汗の量は、きっと誰でもかくのではないでしょうか。
あなたはちゃんと汗対策をしていますか?
脇汗対策はマナー
ワキ汗について、インターネットで150人にアンケートをとりました。
Q 「ワキに汗染みが広がっている人は好きですか、嫌いですか?」
97%の人が嫌いというアンケート結果でした!
嫌いな理由も聞いてみました。
3分の2以上の方が 「不潔、不衛生、清潔感がない」といった理由を挙げています。
次に多かったのが、およそ半数の方が挙げた「臭そう、ニオイがきつそう、ワキガ」といった理由です。
臭いは近くにいる人は実際に嗅いでしまうものですから、迷惑をかけてしまうので、納得の理由です。
「ワキ汗対策はマナー! エチケット!」
「ワキ汗対策しないのはだらしないからだ!」という厳しい声もあります。
脇汗対策はやろうと思えばできるのだから、対策しない人はマナー違反、エチケット違反ということですね。
では、どうやって対策をしたらよいのでしょうか。
おすすめの対策法をご紹介します。
制汗スプレーで脇汗対策
汗対策として最初に頭に浮かぶのが制汗スプレーではないでしょうか。
制汗スプレーには、たくさんの種類があります。
効果としては、
- 汗のニオイを消臭する
- ニオイの原因となる菌を殺菌、増殖を抑える
- 皮脂を吸着し、ベタつきを抑える
汗を抑えるもの、菌を抑えるもの、消臭成分で臭いを消す・マスキングするものなどがあります。
体臭強め、ワキガ体質の人は肌に直接、塗るタイプのもののほうがいい
スプレー式のものより効果が強いのが、肌に直接塗るタイプのものです。
自分は汗の量も多いし、臭いもキツいタイプだという人はスプレー式よりも効果の強い塗るタイプのものを使うといいでしょう。
汗の量や臭いがそんなにきつくない人はシートで拭くだけでもいい
あまり汗をかかないタイプの人や臭いがあまりない人は、汗をかいたらシートやウェットティッシュで拭くだけでも十分な効果があります。
制汗剤は肌の一部だけの使用にしましょう
制汗剤は、脇や足などの肌の一部だけの使用に留めることをおすすめします。
全身に使用すると汗腺を塞ぎ、体温調節に影響が出てくる可能性があります。
汗は体温調節のために必要なものです。
また、帰宅したら必ず拭き取るようにしましょう。
肌に貼るフィルムで脇汗対策
極薄い透明なフィルムを肌に直接貼って、出てきた汗を通さなくします。
汗染み防止効果は確かです。
はがれてこないか粘着力を心配する方もいそうですが、かなり粘着力が強いものが多く、逆にはがすのが大変だという声をよく聞きます。
はがすのが痛すぎて、入浴時でないとはがせませんといった人も。
使用前に脇毛の処理をするのは必須です。
肌に貼ってすぐは薄く透明なシートは目立ちませんが、使っているうちに汗がシートの内側にたまり、シートに凸ができてきます。水ぶくれみたいになるので、脇を見られてしまうと貼っていることはバレてしまいます。
汗がシートにたまらなくても、普通に生活しているうちにシートにシワができるので脇は見せないほうがいいです。
また、フィルムの下は、常に汗で蒸れていたり、濡れていたりする状態です。
痒みが出たり、臭いが発生したりしやすいので注意が必要です。
一日貼っていると、シートを貼っていた部分の肌は色素沈着を起こしてしまい、脇が真っ黒になってしまったという人もいます。
フィルムは汗を通さず、汗染みを防ぐ効果は確かなようですが、「痒み」「かぶれ」「色素沈着」といった点が気になります。
脇汗パッドで脇汗対策
衣服の脇の下の部分に貼るタイプのパッドです。
こちらは衣服からはがれてしまうことがあります。
よくパッドがはがれてしまうという人は、着る衣服に前日からパッドを貼っておくとパッドのノリが衣服の生地に浸透するので、はがれにくくなります。
それと肌に直接貼るタイプのものと違って、動いているうちにズレてしまうことも多いです。脇の汗をかく部分とパッドがずれてしまい、役に立たなくなることもあります。
脇汗パッド付きシャツで脇汗対策
はじめから衣服にパッドが付いているシャツです。
衣服に貼るタイプの脇汗パッドとの違いは、
- ずれたり、はがれたりしない
- 衣服に付けたり、外したりする手間がない
- 洗濯して、繰り返して使える
こういったメリットがあります。
気をつけなければならないのは肌をつたって汗が流れてしまい、パッドに吸収されないことがあります。
大きめのサイズを買うと、肌とシャツの間に隙間が多くなり、流れてしまうケースが多くなります。
なるべく体にフィットするものを選ぶといいです。
パッドが付いていることもあり、縫製がしっかりしていないと生地がダメになってくるものもあります。
おすすめの脇汗パッド付きTシャツ
脇汗パッド付きシャツの気になる点を改良したTシャツがあります。
手前味噌ではありますが、実は弊社が新しい脇汗パッド付きTシャツを開発しました。
実際にこれまでの脇汗パッド付きシャツを着ていた方の声に耳を傾け、ありがちだった問題を工夫して解決しているので、おすすめできます。
改良点を紹介します。
1 パッドの面積が広い
脇汗パッド付きTシャツを着たことのある方の話を聞くと、
- パッドが汗を吸収しきれず、漏れてしまった
- パッドが小さいため、汗が肌をつたって流れてしまった
といった声がありました。
そこで、脇汗パッドの面積を大きくしました。
汗がパッドの外に流れず、吸汗量も多くなりました。
2 パッドが薄い
脇汗パッド付きTシャツを着たことのあるお客様からはこんな声も
- パッドや生地に厚みがあって、暑いし、着心地が悪い
- パッドに厚みがあって、上から服を着てもゴワゴワして見た目が悪い
そこで、脇汗パッドは厚さを薄くしました。
パッドの厚みは、1.9mm
パッドが薄く、上から服を着ても、1枚で着ても目立ちません。
パッドの厚みを薄くしても、面積が広いので吸汗量は十分。
脇汗パッドの大きさと厚さを工夫し、汗が漏れずに、着心地もいい嬉しい効果が生まれました。
3 メッシュ加工で、軽くて涼しい
暑い時期に着ることが多いので、涼しいことは重要。
着ていると暑いようでは、余計に汗をかいてしまいます。
生地は全面メッシュ加工を施してあります。
サラサラで、涼しく、肌触りが気持ちいいです。
4 インナーに最適なデザイン
上から半袖のシャツを着ても、インナーのワキ汗Tシャツが覗かないようサイズと形も工夫。
首は深めのVネックで、袖と着丈を短めにしています。
袖 | 着丈 | |
Mサイズ | 17cm | 69cm |
Lサイズ | 21cm | 73cm |
こういった工夫をして開発したのが、弊社のQ-lein脇汗パッド付きTシャツです。
Yシャツのインナーにも最適 ビジネスマン・サラリーマンにおすすめ
もちろん汗染み、汗の臭いといった悩みも解決します。
パッドの吸汗性はバツグンですし、抗菌防臭加工がしてあるので臭いも気になりません。
パッドが汗を吸った後も、肌に触れる部分の速乾性が優れているので、着心地もいいままです。
オールシーズン汗染みの心配なく、オシャレを楽しめます。
身だしなみに気をつけたいビジネスマン・サラリーマンにもインナーとして毎日着ることをおすすめします。
商品詳細は、自然通販楽天市場店をご覧ください。